AIデータのリーガルデータ事業部、データ復�…

クラウドデータ、システムデータ、リーガルデータ、AIデータなどのデータアセットマネジメント事業を展開するAIデータ株式会社（本社：東京都港区、代表取締役社長　春山　洋、以下AIデータ社）は、クリエイティブ市場の総合商社・株式会社Too（本社：東京都港区、代表取締役社長：石井　剛太、資本金：1億円、以下Too）と企業向けセキュリティソリューションにおいて協業を開始いたしました。 昨今、サイバー攻撃によるマルウェア感染の被害が多く発生し、情報流出や改ざんなどが懸念されております。 多くのデータを取り扱われるTooのお客様に、安心してコンテンツ制作やクライアント業務を進めていただける様、デジタルフォレンジックおよびWeb脆弱性診断などの企業向けセキュリティソリューションにおいて、協業する運びとなりました。 主な提供サービスについて デジタルフォレンジック（電子鑑識）サービス： マルウェア、エモテットなどサイバー攻撃による情報流出および改ざんや、従業員による機密情報持ち出し、横領、粉飾決算、情報操作といった内部不正など、組織における事件が発生した際に、企業のデジタル機器にあるデータの「保全」から「調査」をおこなうサービスです。情報漏えい調査、労務関連調査、社員不正調査などの企業の有事の際にご利用いただいております。 デジタルフォレンジック研修： インシデント発生時に重要となる初動のデータ保全方法について学ぶ、システム管理者様向けサービスです。 脆弱性診断サービス： アプリやウェブサービスの脆弱性を診断するサービスです。ECサイト、ウェブサイト、ウェブアプリなどの信頼性確保のために、リリース前、定期、アップグレード時のチェックに利用いただけます。 製品概要 ▼デジタルフォレンジックサービスページ https://www.too.com/product/digital-forensics/ 株式会社Tooについて 名…