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企業内フォレンジック調査ツール「AOS Forensics ルーム」のイメージ

内部通報システムを提供する株式会社ディー・クエストと提携し、内部通報への適切な対応とリスクマネジメントソリューションをワンストップで提供

クラウドデータ、システムデータ、リーガルデータ、AIデータなどのデータアセットマネジメント事業を展開するAIデータ株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長 春山 洋、以下AIデータ社)は、株式会社ディー・クエスト(本社:東京都千代田区、代表取締役 脇山 太介、以下ディー・クエスト社)が提供する匿名でのコミュニケーションを可能とする内部通報システムとAIデータ社のデジタルフォレンジックを活用した社内不正調査サービスと提携することで、企業の適切な内部通報対応とリスクマネジメントソリューションをワンストップで提供いたします。 内部通報を行った労働者に対する、解雇などの不利益な取扱いを禁止する「公益通報者保護法」が、今年の6月12日に改正が公布され、300人以上の従業員がいる企業については、内部通報に適切に対応するために必要な体制等(窓口設定、調査、是正措置等)の整備が義務付けられました。施行は公布日から2年以内とされており、各企業において、内部通報に係る対応窓口の設置や、体制整備が急務となりました。内部調査の担当者には、守秘義務を課し、通報者を特定できる情報を漏えいした場合、30万円の罰金が科せられます。 ディー・クエスト社が提供する「DQヘルプライン」は匿名対話型の第三者通報窓口サービスであり、国内では公益通報者保護法の施行時より先駆的にサービスを展開しています。国内利用に留まらないDQヘルプラインならではのグローバルネットワーク、海外通報に最適化した独自ノウハウは、グローバルビジネスを展開するクライアント企業様に認められ、現在国内外1700社を超える導入実績があります。また、AOSグループは、1999年よりデジタルフォレンジックサービスの提供により、捜査機関の依頼を受けて証拠データの調査解析、企業の社内不正調査など多くの調査に関わってきました。このたび、ディー・クエスト社と提携することで、第三者内部通報窓口の設置から、企業内の不正調査、教育にいたるまで、ワンストップでの提供が可能となりました。 AIデータ社が提供するサービス ●企業内フォレンジック調査ツール「AOS…
医療データを守るクラウドバックアップのポイント

株式会社ヨシダデンタルシステムと提携し、医療データを守るクラウドバックアップサービス「AOSBOX Business Plus」の提供開始~医療機関の大切な資産をクラウドで安全に管理~

クラウドデータ、システムデータ、リーガルデータ、AIデータなどのデータアセットマネジメント事業を展開するAIデータ株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長 春山 洋 以下AIデータ社)は、株式会社ヨシダデンタルシステム(本社:東京都台東区、代表取締役 山中…
クラウドと同時に外付けハードディスクなどローカルにもバックアップ

株式会社クラフティのテレワーク向けPCにクラウドバックアップ「AOSBOX」、情報漏えい対策抹消ソフト「電子データシュレッダー®2」を採用~セキュアなテレワーク環境を実現~

クラウドデータ、システムデータ、リーガルデータ、AIデータなどのデータアセットマネジメント事業を展開するAIデータ株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長 春山 洋 以下AIデータ社)は、株式会社クラフティ(本社:東京都新宿区、代表取締役 風間哲也、以下クラフティ社)が提供するテレワーク向けPCに、全自動クラウドバックアップサービス「AOSBOX(100GB)」、情報漏えい対策データ抹消ソフト「電子データシュレッダー®2」を採用いただいたことを発表いたします。 クラフティはOA機器&映像・音響機器の全国レンタル・リースの他、クラウドサービス、アプリ開発、撮影/配信スタジオ・Cafe運営・スクールリノベーション、ドローンスクールなど、さまざまな分野で活動しており、万全のビジネスサポートを行っております。 このたび、AIデータ社は、クラフティ社が提供するテレワーク向けのリース及びレンタルPC向けにAOSのテレワークソリューション「テレワークリスクマネージャー」を採用いただきました。在宅労働中のデータをクラウドへ安全に保管するクラウドバックアップサービス「AOSBOX(100GB)」、情報漏洩対策として特定のフォルダーやファイルを選択して抹消する「電子データシュレッダー®2」をインストールしたテレワーク向けPCを提供開始いたします。また、テレワーク時に突然発生したHDDの故障やデータ消失時には、AIデータ復旧サービスセンターにて、データ復旧サービスを提供いたします。 全自動クラウドバックアップサービス…
「ファイナルパソコン引越し Win10特別版」は「第34回 Vector プロレジ大賞 データ引越 部門賞」を受賞

パソコン引越しソフト「ファイナルパソコン引越し Win10特別版」が「第34回 Vector プロレジ大賞 データ引越 部門賞」受賞

クラウドデータ、システムデータ、リーガルデータ、AIデータなどのデータアセットマネジメント事業を展開するAIデータ株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長 春山 洋)が提供する、国内累計販売本数1,100万本を誇るパソコン引越しソフト「ファイナルパソコン引越し…
AOSデータ復旧サービスイメージ

「データ復旧安心パック」がシャープ株式会社の「COCORO OFFICE(ココロオフィス)」に採用

クラウドデータ、システムデータ、リーガルデータ、AIデータなどのデータアセットマネジメント事業を展開するAIデータ株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長 春山 洋、以下AIデータ)が提供する「データ復旧安心サービスパック」が、8月3日に発売されたシャープ株式会社のスマートオフィスサービス「COCORO…
セキュリティ ソリューション サイト「AOS Security.jp」2.0のイメージ

ニューノーマル時代のセキュリティソリューションサイト「AOSsecurity.jp」2.0を開始

クラウドデータ、システムデータ、リーガルデータ、AIデータなどのデータアセットマネジメント事業を展開するAIデータ株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長 春山 洋)は、ニューノーマル時代に対応するため、セキュリティソリューションサイト「AOS…
AOS画像解析フォレンジックイメージ

リーガルデータ事業の市場拡大のために「AOS画像解析フォレンジック」の販売を開始

クラウドデータ、システムデータ、リーガルデータ、AIデータなどのデータアセットマネジメント事業を展開するAIデータ株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長 春山 洋)は、AOSグループが手がけてきた画像解析・動画復元ツール「AOS画像解析フォレンジック」の販売をリーガルテック社より承継し、8月1日より販売を開始いたします。 ▼AOS画像解析フォレンジック https://www.fss.jp/imageanalysis_forensics/ AOS画像解析フォレンジックとは ドライブレコーダー、監視カメラの急速な普及を受けて、画像や動画データを解析して、証拠を取り出す画像フォレンジックのニーズが高まっています。しかし、実際には、事故を起こした車両のドライブレコーダーの画像が破損していたり、夜間で不鮮明だったり、ナンバープレートの数字が読めないなどの問題が多発していました。この問題を解決するため、AOS画像解析フォレンジックは、捜査機関の依頼を受けて長年をかけて開発されたツールです。通常のデータ復旧ソフトでは復元できなかった破損した動画データを復旧し、不鮮明な画像を鮮明化する機能を搭載しています。今までは、リーガルテック社経由で主に、捜査機関向けに販売されていましたが、この事業をAIデータ社が引き継ぎ、捜査機関だけでなく、損保会社や一般企業などにも販路を広げて、販売を開始します。 AOS画像解析フォレンジック製品概要 AOS画像解析フォレンジックは、再生不可となった動画から証拠データを抽出する「AOS画像解析フォレンジックProfessional」と、不鮮明な画像を鮮明化する「AOS画像解析フォレンジックEnhancement」の2つのラインナップで構成されています。 ●AOS画像解析フォレンジック…
AOSBOXイメージ

「オンライン学習 夏トレ応援キャンペーン」の特典として、オンライン自動バックアップ「AOSBOX」が採用

クラウドデータ、システムデータ、リーガルデータ、AIデータなどのデータアセットマネジメント事業を展開するAIデータ株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長 春山 洋)は、NECパーソナルコンピュータ株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役執行役員社長 デビット・ベネット、以下NEC)とレノボ・ジャパン合同会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長…
ニューノーマル時代のWebシステムセキュリティ向上のための「脆弱性診断サービス」イメージ

ニューノーマル時代のWebシステムセキュリティ向上のための「脆弱性診断サービス」を開始

クラウドデータ、システムデータ、リーガルデータ、AIデータなどのデータアセットマネジメント事業を展開するAIデータ株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長 春山 洋)は、リーガルデータ事業の強化に伴い、非対面ビジネスが加速していく企業に対して、Webアプリケーションやプラットフォームへのサイバー攻撃に備えるための脆弱性診断サービスを開始しました。高度な研修・トレーニングを受けたリーガルテックコンサルタントによるWebアプリケーション脆弱性診断とプラットフォーム診断サービスを提供いたします。 ▼セキュリティ脆弱性診断サービス https://www.aossecurity.jp/vulnerability-assessment/ 背景 ニューノーマル時代に、非対面ビジネスが加速していく企業において、自社のWebアプリケーションや、プラットフォームに対する高度化し続けるサイバー攻撃に備えるために、セキュリティのプロフェッショナルの力が必要です。外部監査への報告として、独立した第三者による客観的な安全性診断の報告書は企業のセキュリティ対策や、コンプライアンスの観点からも重要なポイントになります。 リーガルテックの老舗企業である、AOSグループ、AIデータ社による脆弱性診断サービスは、高度な研修・トレーニングを受けたリーガルテックコンサルタントによるWebアプリケーション脆弱性診断とプラットフォーム診断サービスを提供いたします。 セキュリティ脆弱性診断サービスとは AIデータ社が提供するセキュリティ脆弱性診断サービスは、Webアプリケーション脆弱性診断とプラットフォーム診断の2つのセキュリティ検査メニューがあります。 ●Webアプリケーション脆弱性診断 Webアプリケーション脆弱性診断は、Webサイトやクラウドサービス上で様々なサービスを提供するWebアプリケーションに対し、サイバー攻撃のリスクと被害発生が想定される脆弱性の有無を診断します。最新のWebサイト攻撃や様々なセキュリティ規格に基づいて判断した診断基準でWebアプリケーションに潜むセキュリティリスクを発見し、対策をサポートします。 検査対象:WebアプリケーションのHTTP/HTTPS通信 検査内容:擬似的な攻撃パターンを含めて検査対象アプリにリクエストを送信します。レスポンスから脆弱性の有無を確認します。検査パターンを送信した際のWebサーバーの挙動から脆弱性を判断するため、アプリケーションの開発言語やWebサーバーの種類・構成に影響されません。 サービス名:セキュリティ脆弱性診断サービス URL:https://www.aossecurity.jp/vulnerability-assessment/ 提供開始日:2020年7月28日 AIデータ株式会社について 名…
デジタル遺品復旧サービスのイメージ

故人の思い出を取り戻す「デジタル遺品復旧サービス」を開始~故人が残したデジタルデータを遺品から復旧~

クラウドデータ、システムデータ、リーガルデータ、AIデータなどのデータアセットマネジメント事業を展開するAIデータ株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長 春山 洋)は、故人が残したデジタル遺品に眠る生前の記録を復旧するサービスを開始しました。故人の思い出の写真や動画データ、アドレス帳やメールの履歴など、様々なデータは、デジタル遺品の中に残っています。しかし、デジタル機器にはパスワードロックがかかっていたり、古くなって起動しなくなってしまったりして、データが取り出せないケースが多く問題となっていました。デジタル遺品復旧サービスは、故人のデジタル遺品を復旧するサービスです。 ▼デジタル遺品復旧サービス https://www.data119.jp/recovery/relic デジタル遺品復旧サービスとは かつては、日記や通帳、手紙や現像された写真など紙に残されていた故人の思い出は、デジタル機器があらゆる世代で使われるようになった現在では、パソコン、スマホの中に残されているデジタル写真、動画、SNSのアカウント、オンラインバンク、オンライン証券のアカウントなど資産となるものまでデジタルデータとして残されています。持ち主が亡くなると、故人が使っていたデジタル機器と共にこれらのデジタルデータも遺品として、遺族に残されます。これらのデータがデジタル遺品となります。しかし、デジタル遺品は、そのままでは、取り出すことが困難な場合も多く、個人の大切な思い出や生前の記録を取り戻すためには、高度なデータ復旧技術が必要となります。実際には、こんなケースで利用されています。 事例1:ほとんど使っていなかった故人のパソコンが起動しない 亡くなったご主人様のパソコンをしばらく使用していなかった結果、突然起動しなくなってしまったということで、データ復旧を依頼され、データ復旧を行ったところ、住所録、写真、動画、ファイルなど、ほぼ、全てのデータを復旧しました。 事例2:故人のパソコンのパスワードが不明 お姉様のご主人様が亡くなり、お姉様も亡くなってしまい、ご主人のパソコンに入っているパソコンの年賀状の住所録を取り出して、訃報のご案内先として使用したいが、IDやパスワードが不明でアクセスできないという依頼があり、データ復旧を行ったところ、年賀状の住所録の復旧に成功しました。 事例3:故人の外付けHDDから写真データが取り出せない 亡くなったご主人様が遺影に使って欲しいと言っていた写真データが格納されている外付けハードディスクをパソコンに繋いでもアクセスできないということで、復旧依頼があり、デジカメ写真復旧作業を行ったところ、故人が指定していた写真データの復旧に成功しました。 事例4:亡くなったお父様のスマホから写真等を遺品として残したい 5~6年前に亡くなられたお父様のスマホから、写真データ等を遺品として残したいという依頼があり、パスコードが不明のため、スマホを解体して、メモリチップを取り出して、復旧作業を行ったところ、写真、動画、メールデータの復旧に成功しました。 デジタル遺品復旧サービスのメニュー デジタル遺品復旧サービスで復旧可能な媒体は、以下の通りです。 サービス名:デジタル遺品復旧サービス URL:https://www.data119.jp/recovery/relic 提供開始日:2020年7月27日 AIデータ株式会社について 名…