
日経PC21 5月号の特集で「データ消去サービス」「ファイナルデータ」が紹介されました
日経PC21 5月号の特集「パソコンの正しい捨て…

『MyDataエコノミー ~パーソナライズと情報銀行〜』ご紹介動画を公開
2月26日(水)に予定しておりました「MyDataエコノミー」の書籍出版記念イベントでございますが、国内外の新型コロナウィルスの感染拡大の状況を鑑みて、中止させていただきましたが、当日発表予定でございましたご紹介の動画を公開いたしましたので、お知らせいたします。
このたびの書籍の発売を記念し、先着50名様に「MyDataエコノミー」を進呈致しますので、ご送付先と合わせて、AIデータ広報担当宛(pr_data@aos.com)にメールにてお申し込みください。
MyDataエコノミー パーソナライズと情報銀行」ご紹介動画
書籍情報
書籍タイトル:「MyDataエコノミー」
発売日:2020年2月25日 価格:1,500円(税抜き)
著者:佐々木…

コーポレートサイトリニューアルのお知らせ
日頃より、AIデータ株式会社のコーポレート…

金融経済新聞にハードディスクの「データ消去サービス」が紹介されました
3月16日の金融経済新聞 5面(ノンバンク・ICT)の「HDDデータ、完全消去…

AIデータ社、ブルーレイレコーダーのデータ復旧サービスを開始
データバックアップ、データ復旧、データ移行、データ消去などデータ管理製品及びサービスを開発・販売するAIデータ株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長 春山 洋)は、TV録画やビデオカメラで撮影した映像などを記録する家庭用のブルーレイレコーダーのデータ復旧サービスを、本日3月17日より受付開始いたします。
従来より、撮影されたビデオカメラの映像や、録画されたTV番組のデータ復旧のご要望が多く、この度、ブルーレイレコーダー各社のファイルシステムの検証に加え、動画復旧や再生確認の手法を確立したため、新たにサービスとして展開いたします。
サービス概要
サービス名
AIデータ復旧サービス
URL
https://www.data119.jp/
TEL
0120-194-119
提供開始日
2020年3月17日(火)
対象機器について
対象は、ブルーレイレコーダーだけではなく、TVのUSBポートやLANに接続された外付けハードディスクの他、ブルーレイレコーダーに接続された外付けのハードディスクにも対応予定します。
対象機器メーカー
ブルーレイレコーダー:シャープ、東芝、ソニー、パナソニックなど
外付けハードディスク:アイ・オー・データ機器、バッファローなど
※…

金融経済新聞で「MyDataエコノミー」をご紹介いただきました
3月2日の金融経済新聞で、「MyDataエコノミー」をご紹介いただきました。
※本記事をご掲載いただきまして、誠にありがとうございました。
▼金融経済新聞
http://www.kinkei-press.co.jp/

対GAFAの切り札、日本発の情報銀行『MyDataエコノミー ~パーソナライズと情報銀行〜』書籍販売のお知らせ
データバックアップ、データ復旧、データ移行、データ消去などデータ管理製品及びサービスを開発・販売するAIデータ株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長 春山 洋)では、情報銀行の書籍「MyDataエコノミー…

対GAFAの切り札!日本発の情報銀行「MyDataエコノミー ~ パーソナライズと情報銀行 ~」出版記念イベントのお知らせ
預けられた個人情報を活用して、消費者に便益を返す「情報銀行」の認定制度が2018年から始まりました。ビックデータを活用し、産業を活性化することが国の狙いですが、どうやって消費者から信頼を得ながら情報の利活用の道を開けばいいかが大きな課題となっています。現代の石油ともいわれるデータに関連する市場が拡大を続けています。IDCの調査によると、2021年ビックデータ分析に関する国内市場規模は、1兆4,818億円に達するとのことです。政府が発行している「未来投資戦略2018」でも、個人情報の利活用が重要だとされており、その具体的な施策が「情報銀行」です。情報銀行を通して、個人の情報を安全に管理し、企業が利活用できるような世界が訪れようとしています。しかし、実際に情報銀行でビジネスを成功させるためには、個人情報を安全に扱いながら、利活用するためのノウハウが必要となります。本書は、クラウドバックアップで80万人以上のフルデータを預かるサービスや、機密情報を安全にクラウド上で共有できるVDR(バーチャルデータルーム)のサービスなどを立ち上げているAOSグループのノウハウを活かして、どのように情報銀行のビジネスを成功に導けばいいのかを解説した書籍となります。つきましては、このたび書籍の発売記念イベントを以下の通り開催いたしますので、ぜひご参加の程、どうぞよろしくお願いいたします。当日は、先着50名様に「MyDataエコノミー」を進呈いたします。
2月26日(水)に予定しておりました「My…

「AOSDATAパートナー会2020」にご来場いただきましてありがとうございました。
2020年2月14(金)に山王健保会館(東京都港区)で開催された「AOSDATAパートナー会2020」へお越しいただき、誠にありがとうございました。
蓄積してきたノウハウとリソースの最適化を図った今まで以上に付加価値のある「データアセット…

AIデータ、情報漏えい対策「データ消去サービス」の提供開始 ~ パソコンの廃棄、処分前にハードディスクのデータを完全に消去 ~
データバックアップ、データ復旧、データ移行、データ消去などデータ管理製品及びサービスを開発・販売するAIデータ株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長 春山 洋)が、パソコンの廃棄、処分前の情報漏えい対策として「データ消去サービス」の提供を開始いたします。
背景
2015年にデジタル・フォレンジック研究会が行った企業内でのコンピュータのハードディスクのデータの消去をどのように行っているかの調査(注1)では、「ファイルをごみ箱に移動する」、「ごみ箱を空にする」、「クイックフォーマットする」、「通常のフォーマットをする」などの回答が全体の3割を占めていました。実際このような方法では、データを完全に消去することができず、この状態でハードディスクを処分すると、情報漏えいのリスクがあります。
また、「ITAD(IT…