
X-Techの「不動産テック×AI/DXフォーラム」開催/最新のAIやVR活用など、DX化が進む不動産テックビジネス事例
クラウドデータ、システムデータ、リーガルデータ、AIデータなどのデータアセットマネジメント事業を展開するAIデータ株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長 春山 洋 以下AIデータ)は、不動産業のDXおよびAI活用の推進を目的に、「不動産テックxAI/DXデータフォーラム」を、2023年6月22日に大手町の日経カンファレンスルームにて開催いたします。一般社団法人不動産テック協会様による基調講演のほか、最先端の不動産テックを推進されている企業が7社登壇されます。
▼お申込はこちら
https://form.aosdata.co.jp/corporate/event2304-input/
日本の不動産市場のDXが進まない要因とは?
不動産テックとは不動産とテクノロジーを組み合わせた造語です。テクノロジーによって、不動産に関わる業界課題を解決し、不動産売買や賃借、投資に関わる新しい仕組みや、取引の在り方を革新するイノベーションを創出する仕組みを指しています。矢野経済研究所※1によると、2020年度の不動産テックの国内市場規模は前年度比8.6%増の6110億円、2025年度の市場規模は、2020年度と比べ約2倍の1兆2461億円に拡大すると予測されています。
不動産テック先進国の米国では、AI・データ分析、ビジネスプロセスのマネジメント、スマート不動産などが成熟しています。一方、日本の不動産市場のDXが進まない要因は、データフォーマットの不統一など共通のデータ基盤が存在しないこと(出典:E&Y…

【GT東京法律事務所×AIデータ】6/13共催セミナー「米国訴訟のリアル~実例に即した対応実務のポイント」を開催
米国に子会社法人がある場合は勿論のこと、米国企業と取引がある場合、常に米国企業から訴訟を提起されるリスクがあります。
米国企業から米国国内での訴訟を提起された場合、eDiscoveryへの対応をはじめ、日本国内の訴訟とは手続面での大きな違いがあり、米国企業側の訴訟戦術を理解した上で適切な対応を行うことが求められます。
また、訴訟費用、損害賠償額が想定をはるかに超えるケースもあり、コストコントロール、保険の活用も重要なポイントになります。
今回のセミナーは、米国の著名な大手弁護士事務所Greenberg…

【AIデータ×アープ×ラネクシー】6/14セミナー開催 ~最新の「キッティング&データ移行ツール」情報をお届け~
クラウドデータ、システムデータ、リーガルデータ、AIデータなどのデータアセットマネジメント事業を展開するAIデータ株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長 春山 洋)は、3社共催のセミナー「Windows…

「フードテック×AI/DXフォーラム」開催 食品流通合理化支援と食のパーソナライゼーションを推進する最新DX事例
クラウドデータ、システムデータ、リーガルデータ、AIデータなどのデータアセットマネジメント事業を展開するAIデータ株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長 春山 洋 以下AIデータ社)は、フードテック分野向けに「フードテック×AI/DXデータフォーラム」を、2023年5月18日(木)に、虎ノ門ヒルズダイニングで開催することをお知らせします。
▼ご参加お申込み
https://zoom.us/webinar/register/WN_tDMOFI2bS6SGMs6pypJfLQ
「食の未来」と「食×DX」セッションで、最新のフードテック分野のDX/AI事例を学ぶ
フードテックとは、Food(フード)とTechnology(技術)を組み合わせた言葉です。技術の進化や健康志向の高まりにより、食料生産や流通における自動化、食品の栄養バランスや消費者の嗜好に合わせたカスタマイズされた食品などが注目されています。フードテックは、より効率的な生産、流通、販売、消費のデータ管理、消費者のニーズに合わせたカスタマイズ、流通の最適化、食品の品質管理と安全性確保、パーソナライゼーションによるサービス向上などを図ります。
このような各産業DXの進展を下支えしているのは、データの安心・安全な共有・管理・活用・保存の仕組みや、データのリスク管理です。データのライフサイクルマネジメントと品質向上、リスク管理の重要性の啓発を行い、日本のDX推進に貢献するため、AIデータ社は業種ごとの、先進企業のDX推進やAIデータの活用事例、またリスクマネジメント事例などをご紹介する産業DXフォーラムを企画、今回は食と農業の未来とDXに焦点を当てた「フードテック×AI/DXフォーラム」を企画しました。
「フードテック×AI/DXフォーラム」企画概要
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三浦法律事務所 × AIデータ株式会社 × GVA TECH株式会社共催セミナー<【法務向けセミナー】買収後のコンプライアンスを踏まえたクロスボーダーM&Aのポイント>を開催します
2023年3月23日(木)東京・大手町にて、<【法務…

「AIデータフォーラム」3/17開催:AIシステムのためのAIデータ活用とリスク管理
クラウドデータ、システムデータ、リーガルデータ、AIデータなどのデータアセットマネジメント事業を展開するAIデータ株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長 春山 洋 以下AIデータ社)は、「AIシステムのためのAIデータ活用とリスク管理」をテーマに、「AIデータフォーラム」を、2023年3月17日に日経ホール&カンファレンスルームで開催することをお知らせします。
▼ご参加お申込み
https://form.aosdata.co.jp/corporate/event2303-input/
AIシステムにおける、データ学習の品質マネジメントとリスク管理の重要性
人工知能(AI)は、2030年までに世界のAI主導のGDP成長率が15.7兆ドルになると予測しており、AIアプリケーションは組織や業界全体で成長を続けています。2023年2月には、米オープンAI社による対話型AI「チャットGPT」の市場への提供に呼応し、マイクロソフトやGoogleが各社の検索エンジンに対話ができるAIを搭載することを次々に発表しました。
一方、AIシステムのメリットが増す中で、これらのツール利用に伴うリスク、例えばAIによる技術的・経済的・社会的・政治的なリスクなども存在しています。また、AIシステムの品質は、AIにどのような質および量のデータを継続的に学習させるかにより変わります。AIシステムの開発には、AIライフサイクルのマネジメントにおいて、社内に分散している大量かつ多岐にわたるデータを効率的かつ安全に収集、保存、管理することが求められます。AIデータの品質管理のためには、学習データの適切な管理と保存、また、AIデータリスク管理の両方の仕組みが重要です。
産業や業種を超えてAIを活用したソリューションを提供し、新しい価値や仕組みを提供するX-Tech事業においてAIデータのリスクマネジメントは必須となっています。
このようなAIデータの活用と品質向上、またリスク管理の重要性の啓発を行ない、日本のDX推進に貢献するため、AIデータは先進企業のAIデータの活用事例やAIビジネスモデル、またAI関連ベンチャー企業の取り組みをご紹介する「AIデータフォーラム」を企画することといたしました。
「AIデータフォーラム」開催概要
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AIデータ株式会社 × GVA TECH株式会社共催セミナー <事例で学ぶ、パワハラ相談対応・調査・処分の法的留意点>を開催します
2023年3月14日(火)東京・赤坂にて、<事例で学ぶ、パワハラ相談対応・調査・処分の法的留意点>セミナーを開催いたします。
各種ハラスメントに会社としてどのように応対すべきかは、労働環境における心理的安全性を保つのみならず、会社のレピュテーションや業績にも直結する、重要な業務です。
ですが、実際にハラスメントが生じてしまった際の応対や、そもそもの予防については、厚生労働省が作成しているパワハラ対応マニュアルだけではなかなか学びを得ることが難しく、知見豊富な専門家から、事例を通じて学びを得るのが効率的です。
そこでこの度、人事労務対応の実績が豊富な、弁護士法人ほくと総合法律事務所 …

「PPAP」名付け親PPAP総研の大泰司代表らとセミナー1/18開催 脱PPAPとデータプラットフォーム「DataShare3.0」によるDXと安全な情報共有
クラウドデータ、システムデータ、リーガルデータ、AIデータなどのデータアセットマネジメント事業を展開するAIデータ株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長 春山 洋 以下AIデータ社)は、セキュリティを確保しながらデータを共有する技術の発展がもたらすデータシェアリング時代の到来に向け、「安心」「安全」「使いやすさ」をコアコンセプトに開発し、誰もが使える機能とセキュアな環境をワンストップで提供する「BCP・脱PPAP対策・データドリブン」を強化する次世代データプラットフォーム「DataShare3.0新製品発表会」を2023年1月18日(水)に開催いたします。
本新製品発表会にて、「PPAP」(メールでパスワード付きのZIPファイルを送り、あとで同じ経路でパスワードを送る)の名付け親である、合同会社PPAP総研(以下PPAP総研)代表 大泰司 章氏が講演を行なうことが決定しました。
お申し込みはこちらhttps://form.aosdata.co.jp/corporate/event0022-input/よりお願いいたします。
メールで暗号化したZipファイルを送信し、同じ経路でパスワードを送る「PPAP」の最新状況とは?
AIデータは、「データの保管・保護」「データの共有」「データの活用」の機能を備え、データシェアリング時代の実現に向け、安心・安全・使いやすさを兼ね備えた「BCP・脱PPAP対策・データドリブン」の強化を図る、次世代データプラットフォームとして、「DataShare3.0」を開発、販売を開始することとなり、1月18日に新製品発表会を行ないます。
データの利活用や保管について、便利な共有とバックアップ、かつ堅朗なセキュリティの両立が求められる一方、メールの添付ファイルに身を潜ませて侵入を試みるランサムウェアなどの不正プログラムの脅威が高まる中、2020年11月には内閣府および内閣官房で採用していた、パスワード付きのZipファイルをメールで送り、パスワードを同じ経路で送信する「PPAP」の運用停止を決定し、大手企業が次々と「PPAP」廃止を表明しました。このように脱「PPAP」の機運が高まる一方、その便利さなどからいまだに利用している企業も多いのが実態です。
本発表会では、「PAPP」の名付け親であるPPAP総研の代表 大泰司 章様に「脱PPAPから始めるDX~ご取引先とのデータ共有の動向」と題し、最前線の「PPAP」の状況や対応策についてご講演いただきます。
【大泰司 章氏プロフィール】
合同会社PPAP総研 代表社員
1992年に三菱電機に入社し、官公庁向けITの営業に従事。日本電子計算(JIP)を経て、2012年よりJIPDECにてメールやWebサイトのなりすまし対策、電子署名等のトラストサービスの普及や電子契約サービス市場の立ち上げ等、電子取引の普及を行った。2020年から合同会社PPAP総研を設立し、DXのコンサルタントとして活動中。
「DataShare3.0」新製品発表会
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株式会社インターネットイニシアティブ × AIデータ共催 オンラインセミナー<情報漏えい発生時の危機管理上の対応ポイント:日本本社が直面している課題と対策>を期間限定配信
2023年2月15日(水)10:00~18:00 にオンラインセ…

「法務DXフォーラム」12/8(木)開催 『デジタル法務が実現する企業競争力強化』
クラウドデータ、システムデータ、リーガルデータ、AIデータなどのデータアセットマネジメント事業を展開するAIデータ株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長 春山 洋 以下AIデータ社)は、法務分野における様々なDXソリューションや、データ保全と共有を通したDX推進を目的に、第5回産業DXフォーラム「法務DXフォーラム」を、2022年12月8日(木)に日経ホール&カンファレンスルーム会場およびオンラインでハイブリッド開催することをお知らせいたします。
▼ご参加お申込み…