
ニューノーマル時代のセキュリティソリューションサイト「AOSsecurity.jp」2.0を開始
クラウドデータ、システムデータ、リーガルデータ、AIデータなどのデータアセットマネジメント事業を展開するAIデータ株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長 春山 洋)は、ニューノーマル時代に対応するため、セキュリティソリューションサイト「AOS…

リーガルデータ事業の市場拡大のために「AOS画像解析フォレンジック」の販売を開始
クラウドデータ、システムデータ、リーガルデータ、AIデータなどのデータアセットマネジメント事業を展開するAIデータ株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長 春山 洋)は、AOSグループが手がけてきた画像解析・動画復元ツール「AOS画像解析フォレンジック」の販売をリーガルテック社より承継し、8月1日より販売を開始いたします。
▼AOS画像解析フォレンジック
https://www.fss.jp/imageanalysis_forensics/
AOS画像解析フォレンジックとは
ドライブレコーダー、監視カメラの急速な普及を受けて、画像や動画データを解析して、証拠を取り出す画像フォレンジックのニーズが高まっています。しかし、実際には、事故を起こした車両のドライブレコーダーの画像が破損していたり、夜間で不鮮明だったり、ナンバープレートの数字が読めないなどの問題が多発していました。この問題を解決するため、AOS画像解析フォレンジックは、捜査機関の依頼を受けて長年をかけて開発されたツールです。通常のデータ復旧ソフトでは復元できなかった破損した動画データを復旧し、不鮮明な画像を鮮明化する機能を搭載しています。今までは、リーガルテック社経由で主に、捜査機関向けに販売されていましたが、この事業をAIデータ社が引き継ぎ、捜査機関だけでなく、損保会社や一般企業などにも販路を広げて、販売を開始します。
AOS画像解析フォレンジック製品概要
AOS画像解析フォレンジックは、再生不可となった動画から証拠データを抽出する「AOS画像解析フォレンジックProfessional」と、不鮮明な画像を鮮明化する「AOS画像解析フォレンジックEnhancement」の2つのラインナップで構成されています。
●AOS画像解析フォレンジック…

「オンライン学習 夏トレ応援キャンペーン」の特典として、オンライン自動バックアップ「AOSBOX」が採用
クラウドデータ、システムデータ、リーガルデータ、AIデータなどのデータアセットマネジメント事業を展開するAIデータ株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長 春山 洋)は、NECパーソナルコンピュータ株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役執行役員社長 デビット・ベネット、以下NEC)とレノボ・ジャパン合同会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長…

ニューノーマル時代のWebシステムセキュリティ向上のための「脆弱性診断サービス」を開始
クラウドデータ、システムデータ、リーガルデータ、AIデータなどのデータアセットマネジメント事業を展開するAIデータ株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長 春山 洋)は、リーガルデータ事業の強化に伴い、非対面ビジネスが加速していく企業に対して、Webアプリケーションやプラットフォームへのサイバー攻撃に備えるための脆弱性診断サービスを開始しました。高度な研修・トレーニングを受けたリーガルテックコンサルタントによるWebアプリケーション脆弱性診断とプラットフォーム診断サービスを提供いたします。
▼セキュリティ脆弱性診断サービス
https://www.aossecurity.jp/vulnerability-assessment/
背景
ニューノーマル時代に、非対面ビジネスが加速していく企業において、自社のWebアプリケーションや、プラットフォームに対する高度化し続けるサイバー攻撃に備えるために、セキュリティのプロフェッショナルの力が必要です。外部監査への報告として、独立した第三者による客観的な安全性診断の報告書は企業のセキュリティ対策や、コンプライアンスの観点からも重要なポイントになります。
リーガルテックの老舗企業である、AOSグループ、AIデータ社による脆弱性診断サービスは、高度な研修・トレーニングを受けたリーガルテックコンサルタントによるWebアプリケーション脆弱性診断とプラットフォーム診断サービスを提供いたします。
セキュリティ脆弱性診断サービスとは
AIデータ社が提供するセキュリティ脆弱性診断サービスは、Webアプリケーション脆弱性診断とプラットフォーム診断の2つのセキュリティ検査メニューがあります。
●Webアプリケーション脆弱性診断
Webアプリケーション脆弱性診断は、Webサイトやクラウドサービス上で様々なサービスを提供するWebアプリケーションに対し、サイバー攻撃のリスクと被害発生が想定される脆弱性の有無を診断します。最新のWebサイト攻撃や様々なセキュリティ規格に基づいて判断した診断基準でWebアプリケーションに潜むセキュリティリスクを発見し、対策をサポートします。
検査対象:WebアプリケーションのHTTP/HTTPS通信
検査内容:擬似的な攻撃パターンを含めて検査対象アプリにリクエストを送信します。レスポンスから脆弱性の有無を確認します。検査パターンを送信した際のWebサーバーの挙動から脆弱性を判断するため、アプリケーションの開発言語やWebサーバーの種類・構成に影響されません。
サービス名:セキュリティ脆弱性診断サービス
URL:https://www.aossecurity.jp/vulnerability-assessment/
提供開始日:2020年7月28日
AIデータ株式会社について
名…

故人の思い出を取り戻す「デジタル遺品復旧サービス」を開始~故人が残したデジタルデータを遺品から復旧~
クラウドデータ、システムデータ、リーガルデータ、AIデータなどのデータアセットマネジメント事業を展開するAIデータ株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長 春山 洋)は、故人が残したデジタル遺品に眠る生前の記録を復旧するサービスを開始しました。故人の思い出の写真や動画データ、アドレス帳やメールの履歴など、様々なデータは、デジタル遺品の中に残っています。しかし、デジタル機器にはパスワードロックがかかっていたり、古くなって起動しなくなってしまったりして、データが取り出せないケースが多く問題となっていました。デジタル遺品復旧サービスは、故人のデジタル遺品を復旧するサービスです。
▼デジタル遺品復旧サービス
https://www.data119.jp/recovery/relic
デジタル遺品復旧サービスとは
かつては、日記や通帳、手紙や現像された写真など紙に残されていた故人の思い出は、デジタル機器があらゆる世代で使われるようになった現在では、パソコン、スマホの中に残されているデジタル写真、動画、SNSのアカウント、オンラインバンク、オンライン証券のアカウントなど資産となるものまでデジタルデータとして残されています。持ち主が亡くなると、故人が使っていたデジタル機器と共にこれらのデジタルデータも遺品として、遺族に残されます。これらのデータがデジタル遺品となります。しかし、デジタル遺品は、そのままでは、取り出すことが困難な場合も多く、個人の大切な思い出や生前の記録を取り戻すためには、高度なデータ復旧技術が必要となります。実際には、こんなケースで利用されています。
事例1:ほとんど使っていなかった故人のパソコンが起動しない
亡くなったご主人様のパソコンをしばらく使用していなかった結果、突然起動しなくなってしまったということで、データ復旧を依頼され、データ復旧を行ったところ、住所録、写真、動画、ファイルなど、ほぼ、全てのデータを復旧しました。
事例2:故人のパソコンのパスワードが不明
お姉様のご主人様が亡くなり、お姉様も亡くなってしまい、ご主人のパソコンに入っているパソコンの年賀状の住所録を取り出して、訃報のご案内先として使用したいが、IDやパスワードが不明でアクセスできないという依頼があり、データ復旧を行ったところ、年賀状の住所録の復旧に成功しました。
事例3:故人の外付けHDDから写真データが取り出せない
亡くなったご主人様が遺影に使って欲しいと言っていた写真データが格納されている外付けハードディスクをパソコンに繋いでもアクセスできないということで、復旧依頼があり、デジカメ写真復旧作業を行ったところ、故人が指定していた写真データの復旧に成功しました。
事例4:亡くなったお父様のスマホから写真等を遺品として残したい
5~6年前に亡くなられたお父様のスマホから、写真データ等を遺品として残したいという依頼があり、パスコードが不明のため、スマホを解体して、メモリチップを取り出して、復旧作業を行ったところ、写真、動画、メールデータの復旧に成功しました。
デジタル遺品復旧サービスのメニュー
デジタル遺品復旧サービスで復旧可能な媒体は、以下の通りです。
サービス名:デジタル遺品復旧サービス
URL:https://www.data119.jp/recovery/relic
提供開始日:2020年7月27日
AIデータ株式会社について
名…

アフターコロナ時代に対応「テレワークリスクマネージャー」の販売を開始~リモハラ防止、リモートワーク効率化~
クラウドデータ、システムデータ、リーガルデータ、AIデータなどのデータアセットマネジメント事業を展開するAIデータ株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長 春山 洋)は、ウィズコロナ、アフターコロナ時代に対応するテレワークソリューション「テレワークリスクマネージャー」の販売を開始します。
▼テレワークリスクマネージャー
https://www.aossecurity.jp/telework-risk-manager/
テレワーク時代におけるセキュリティ対策
総務省がまとめたテレワークセキュリティガイドライン(注1)によると、これまで企業の情報資産は、オフィスの中で管理されていましたが、テレワークが急速に広がる中、これらの情報は、インターネット上で流れたり、持ち運びは容易なノートパソコン等で利用される機会が圧倒的に増えました。インターネットを経由した攻撃を防御する対策がなされたオフィスとは異なり、ネットを通したウィルスの感染、テレワーク端末の紛失、盗難、通信経路の盗聴など多くのリスクに晒されています。総務省のガイドラインでは、情報資産を守るためには、「ルール」、「人」、「技術」の三位一体のバランスが取れた対策が必要だと提示しています。
テレワークセキュリティガイドラインでは、対策のポイントとして経営者、管理者、勤務者がそれぞれの立場で実施すべきテレワークセキュリティ対策の認識を持つことが重要だとしています。経営者は、テレワーク情報セキュリティに関するリスクを想定した備えとして環境と教育、人材確保の面で対策すること。また、システム管理者は、アクセス制御や、バックアップ、アプリのインストール管理など、テクノロジーズに関する対策を講じること。勤務者は、定められたリスク管理の実行など、実施すべき対策をまとめ、さらにPDCAサイクルでのルールの見直しや、セキュリティ対策レベルの向上を努めることを重要としています。
注1:出典 総務省テレワークセキュリティガイドラインライン第4版
テレワークリスクマネージャーとは
ウィズコロナ、アフターコロナの時代は、ビジネスが非対面へと変化する時代です。テレワークなど新しい働き方を企業の8割が検討する中、テレワークの普及も急速に進み出しました。
一方で、テレワークに潜む様々なリスクも浮上し始めています。テレワーク特有のハラスメント「リモハラ」、社外からのデータ共有に伴う情報漏えい、テレワーク中の従業員の業務管理の難しさ、リモワークによる業務効率の低下など、テレワークによるリスクを解決するマネジメントが求められています。
AIデータ社のテレワークリスクマネージャーは、テレワークによるリスクを回避するために、管理、予防、早期発見、事後対策の観点で、社員と、管理者のテレワーク環境を守るために、テレワークリスクマネジメントキットを提供いたします。
テレワークリスクマネージャー製品概要
管理:テレワーク中のサイトアクセスを管理
インターネットのアクセス制御、管理「テレワークマネージャー」
パソコンのログ管理「MylogStar(マイログスター)」
予防:テレワークパソコン内の情報漏洩を予防
ランサムウェア対策「ファイナルランサムディフェンダー」
個人情報管理「プライバシーディフェンダー」
データ消去「電子データシュレッダー2」
クラウドバックアップサービス「AOSBOX…

eディスカバリ サービスの提供開始~訴訟、不祥事の電子データ証拠開示支援サービス~
クラウドデータ、システムデータ、リーガルデータ、AIデータなどのデータアセットマネジメント事業を展開するAIデータ株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長 春山 洋)は、1999年より、AOSグループが手がけてきた国際訴訟、不祥事の電子データ証拠開示支援する「eディスカバリ…

法廷提出用データ復旧サービス「デジタルフォレンジック」サービスの提供開始~あらゆるデジタルデータを証拠として解析~
クラウドデータ、システムデータ、リーガルデータ、AIデータなどのデータアセットマネジメント事業を展開するAIデータ株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長 春山 洋)は、1999年より、AOSグループが手がけてきた警察、検察などの捜査機関や企業や法律事務所の依頼で証拠データを調査する「フォレンジックサービス」をリーガルテック社より事業承継し、8月1日より、サービスの提供を開始します。
▼デジタルフォレンジックサービス
https://www.fss.jp/
デジタルフォレンジックサービスとは
不祥事や犯罪などが起こった場合、証拠となるデジタルデータを検出するフォレンジックサービスが、事件の解決を決定付けることが数多く起こっています。AOSグループは、この分野のパイオニアとして、1999年より、警察機関の依頼でデジタル証拠の解析を支援してきました。このフォレンジック事業は、2012年より、リーガルテック社に承継され、重大事件の解決に大きく貢献してきました。2015年には、その実績が高く評価され、経済産業大臣賞を受賞しました。最初は、パソコンの調査から始まり、携帯電話、スマートフォンなど、対象となるデジタル機器の種類と台数は、爆発的に増えてきました。最近では、ドライブレコーダー、監視カメラの急速な普及により、新たに動画復旧や画像鮮明化などの高度な技術も求められるようになっています。AIデータ社は、リーガルテック社より、フォレンジック事業を承継し、ビッグデータの解析ノウハウなども駆使して、高度化する証拠データの復旧調査事業に注力することとなりました。高度化する犯罪のデジタル証拠調査能力を更に高め、日本の捜査機関の証拠調査を支援し、企業の不祥事の解決、情報漏えい事件の解決に尽力いたします。
サービス概要
長年犯罪捜査の証拠調査などを支援してきたAOSグループのリーガルテックの技術を駆使して、パソコン、スマートフォン、ドライブレコーダー、監視カメラのデータなど、あらゆる証拠データを解析、抽出し、法廷提出用にレポートを作成いたします。最近では、監視カメラ、ドライブレコーダーの画像や、ぶれたナンバープレートの画像の解析のお問い合わせが増えております。
フォレンジック事例
●大相撲八百長事件
力士から押収した携帯電話の証拠復旧作業を行いメールなどの解析作業を行いました。多くの携帯電話が力士により破壊された状態で押収されましたが、壊されてしまったスマホや携帯電話からもデータを取り出し、解析を行いました。
▼詳しくはこちら
https://www.fss.jp/携帯電話の復元調査事例/
●退職従業員の情報漏えい調査
退職従業員が会社の営業秘密や製品情報を持って転職しました。退職従業員が削除したパソコン内のメールおよび添付ファイルを復元、USB接続履歴調査などから情報持ち出しの証拠を見つけ出し裁判所に提出し、訴訟を有利に展開できました。
▼詳しくはこちら
https://www.fss.jp/退職従業員の情報漏えい調査/
AIデータ株式会社について
名…

クラウドバックアップサービス「AOSBOX Business」が「ITreview Grid Award 2020 Summer」PCバックアップ部門で「Leader」、 オンラインストレージ部門、クラウドバックアップ部門の2部門で「High Performer」を受賞
クラウドデータ、システムデータ、リーガルデータ、AIデータなどのデータアセットマネジメント事業を展開するAIデータ株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長 春山 洋)が、提供するクラウドバックアップサービス「AOSBOX…

AIデータ社、リーガルテック事業承継のお知らせ
クラウドデータ、システムデータ、リーガルデータ、AIデータなどのデータアセットマネジメント事業を展開するAIデータ株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長 春山 洋、以下AIデータ)は、上場に備え、8月1日付けにて、リーガルテック株式会社(本社:東京 代表取締役社長 佐々木…
